塾生の感想



平成19年度塾生

・川村 望 さん<親和→大阪大学(理)へ進学> ★センター試験国語 162点

 授業は少人数制で先生と生徒の距離が近いので、分かりにくかった箇所の質問などしやすい雰囲気です。
また記述問題は一人一人の解答の改善すべき点を丁寧に指導してもらえます。
私の受けた授業は基本的に問題集を使って、 進められましたが、時には模試を受けたりして
自分の実力を確かめることができます。高1・高2の間は主に古文・漢文の文法等、
基礎 を固める授業が多かったです。この時期に古文・漢文はほぼ仕上げたので、高3の時にひじょうに助かりました。
センター試験は古文・漢文は早くから勉強していたので、安定した点数を取ることができました。
センター対策の授業で現代文の解き方のコツを学び、練習していたので、8割以上の点数が取れました。

〈後輩への学習上のアドバイス〉
とにかく「コツコツ」勉強することをお勧めします。受験勉強に一夜漬けなんてないと思います。
単語の意味や文法の決まりを覚えなければ、
古文・漢文は読めません。逆にこれらの基礎事項をしっかり身に付けていればどんなに長い文章でも
そんなに苦労することなく読めると思います。あとは練習あるのみだと思います。センター試験の形式に慣れ、
限られた時間で正しい選択肢を選べるようになるためには、 何度か本番と同じように問題を解く練習が必要です。
それと、あれやこれやと様々な参考書に手を出すよりも、 一冊の本を隅々まで理解する方が大切だと思います。
すぐには成績が上がらなくても自分の使っている教科書を信頼して、 サボらずに勉強すれば、きっと結果に現れると思います。

・李 さん<四天王寺→都市立芸術大学(美)へ進学> ★センター試験国語 186点

 前期は古文・漢文の授業を基礎からじっくり行い、問題演習をすることで何度も反復して
知識を確認しながら試験レベルに対応するための足場を固めます。
後期は現代文の過去問を解いてセンター試験の性格や攻略の仕方をある程度つかみ、
その後、80分通しての全体演習で本番に向けてのシュミレーションを行い、自分にあったやり方を微調整していきます。
私は学校の授業をあまり聞いてなかったので、古文は助動詞と助詞の区別もつかず、
漢文はレ点や上下点の読み方もあいまいな状態だったのですが塾に入り勉強するうちに、
いつのまにか文章をほぼ完璧に理解できるようになり、 学校でも上位に食い込めるようになっていました。
センター試験では186点を取ることができました。

〈後輩への学習上のアドバイス〉
この塾では特別なアドバイスや点数を稼げる解き方も教えているが、よく話を聞き、それを実践し、
少しずつ積み重ねをしていけば、 確実に点数を伸ばしていける授業です。先生を信じ、自分を信じ、頑張ってください。



平成20年度塾生

近藤 祐弓 さん<神戸→早稲田大学(社会学科)へ進学> ★センター試験国語166点

 高3になるにあたって、苦手な現代文をどうにかしたいと思い、塾選びを始めました。大手の大教室はどうしても嫌だったので、
少人数制のところを探していたのですが、定員が最大で7名というのを見て説明会に参加しました。
 先生がすごく親身になって相談を聞いてくださったり、今まであまり意識したことのなかった<現代文の読み方>を丁寧に説明してくださったので ここに決めました。
 古文・漢文は正直得意なほうだったので、超基礎からやり直していた春の頃は面倒に思ったことも多少ありましたが、
今思えばその時期にもう一度一から復習したことが後につながったと思います。
 現代文は、先生の赤と黄色の蛍光ペンを使って読み解いていく方法を繰り返し繰り返し練習し、語句調べなどの基本的なことも最後までやり続けるというスタイルで 、非常に効果がありました。急には現代文は伸びるものじゃないので辛いですが、「きちんと一つ一つこなせば後につながる」 という先生の言葉に従ってやりました。
 学校のテキストの内容の話でも質問すると大変丁寧に答えてくださったのでホントに助かりました。ありがとうございました。

〈後輩への学習上のアドバイス〉
 やるからやならいかで迷ったら絶対実行したほうがいいです。そうじゃないと変に自分で理由を付けてやめたために後で後悔することになります。 どの教科についてもそうですが、その日やると決めたことは時間を区切って終わらせるようにするといいですよ。  あとはご飯はちゃんと一日三食、睡眠もきちんととって元気に受験生活を乗り切ってください。

・三浦 宙也 さん<神戸→慶応義塾大学 (商) へ進学> ★センター試験国語 153点

 私は国語が特に苦手で、ある程度まで成績が伸びればいいか、という軽い気持ちで入塾しました。しかし今となってはこの考えはかなり甘かった なと思います。  受験勉強を通して、国語力は国語だけではなく英語、数学、社会の論述問題でも必要とされる記述力や問題文を読み取る力の基礎であることを 実感したからです。成蹊ゼミナールは大手予備校では考えられない小さな教室で、塾生の解答を聞き自分の答えを述べるため、自然と予習をする 習慣がつきました。  また、古文では一つ一つ苦手であった文法を潰し、漢文でも句形を完璧にしたことが得点の安定に繋がったと思います。
 当然、現代文もコツコツ教えていただいたため、自信がつき苦手意識が薄れていきました。この結果一番驚いたことは英語の学力が飛躍的に 伸びたことです。英語の文章も現代文と同じで、読むべき所が分かれば解きやすくなるし、記述の場合でも単語さえ分かれば、後はどのように 日本語で表現し採点者に理解してもらえるかだ、と思います。
 国語の勉強は入試では終わらず、将来論文や英語での表現など必ず生きてくると思います。国語が苦手な人だけでなく学習に不安を抱いている 人は、一度山口先生に相談してみてください。とても話しやすい人で、この人についていこうと思えますよ。国語は後回しにする教科ではなく 一番最初にやるべきだと思います。